摂取時期に合った選び方

摂取時期に合った妊活葉酸サプリ選び

葉酸には、次のような効果も期待できるそうです。

 

・子宮の内膜を整え、受精卵が着床しやすい状態にする
・細胞分裂を助け、胎児の成長を促進する
・正常な赤血球の生成と貧血予防
・高血圧や心臓病の予防
・自律神経のバランスを整える

 

このことからも、妊娠期間中や授乳期間中にも継続して摂取することが、推奨されているのです。

 

厚生労働省が発表する、「日本人の食事摂取基準」によると、妊娠前から妊娠初期の女性に必要な葉酸量は、通常の食事から摂取可能な240μgに加えて、健康補助食品から400μg摂取することとされています。

 

妊娠中期以降は、食事とサプリメントなどを合わせて480μg、授乳期間中は同様に340μgを摂取することが望ましいということです。この量を摂取するように、自分に合ったサプリを選びましょう。

 

「葉酸の効果を十分に理解しましょう」

 

葉酸には、妊娠4〜5週目の極初期に、胎児の正常な細胞分裂を促し、重い先天性異常である、神経管閉鎖障害の発症リスクを低減させる効果があるとされています。

 

神経管閉鎖障害のひとつである「二分脊椎症」の発症率は、1万人に4〜5人とされています。これは、世界各国に比べると、決して低い数値ではありません。海外では、積極的に葉酸を摂取し続けており、早くから発症リスクの低減を推奨してきました。

 

日本では、このことについての情報収集が遅く、摂取推奨の動きに遅れを取ってしまったことで、発症率がやや高めになっているのです。

 

厚生労働省でも、摂取を推奨していますが、妊娠を望む女性や妊娠中の女性たちが、葉酸の重要性をしっかりと理解して、必要量の摂取に努めることが大切です。ぜひ葉酸サプリメントは強い味方になってくれます。
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